睡眠不足は心臓に負担になる!?睡眠と心臓病リスクの関係と危険性

睡眠不足は心臓に負担になる!?睡眠と心臓病リスクの関係と危険性

睡眠不足は心臓に負担になる!?睡眠と心臓病リスクの関係と危険性

睡眠不足は心臓に負担になる!?睡眠と心臓病リスクの関係と危険性

睡眠不足と心臓病の発症に関係があることをご存知でしょうか。

 

心臓病リスクを高めるのは睡眠不足が影響しているという調査結果もあるのです。

 

では、一体どのようなことが判明しているのか、また予防策はあるのかをお伝えしたいと思います。

 

 

睡眠不足で心臓病リスクが高まるとの調査結果が!

睡眠は、体や脳を休息させるとても大切な時間です。

 

その時間が不足してしまうと、充分に疲労を回復することが出来ず、体や脳に疲労が残ったままになってしまいます。

 

睡眠不足が長く続くと、身体的ストレスから高血圧や動脈硬化といった心臓へのリスクが増えてしまうのです。

 

平成16年度の厚生労働省、厚生労働白書の中でも、労働時間の増加による睡眠時間の減少と、それに伴う心疾患の増加について以下のように記述されています。

睡眠時間

健康リスク

6時間未満 狭心症・心筋梗塞リスクの上昇
5時間未満 脳・心臓疾患リスクの上昇
4時間未満 冠動脈性心疾患による死亡率

7〜8時間睡眠の人の2倍

睡眠時間は寿命を短くするの?睡眠時間と寿命は関係するのか」もあわせて参考にしてみて下さい。

 

心臓病リスクを軽減するためにできる事とは?

睡眠不足は心臓に負担になる!?睡眠と心臓病リスクの関係と危険性

 

前述の調査結果から、成人については7時間から8時間の睡眠時間を確保する必要があると専門家が提唱しています。

 

睡眠不足を改善するのと同時に取り組みたいのは、食生活の見直しです。

 

睡眠リズムの改善と相乗効果で良くなっていきます。

 

血管年齢を若返らせる食べ物は、大豆製品や玉ねぎなどの野菜、青魚などです。

 

逆に、血管の老化を早める食べ物は避けたいところです。

 

具体的には過度な飲酒や揚げ物・塩分過多の食事などの、栄養面でアンバランスな、高カロリー・高コレステロールの食事は控えるようにしましょう。

 

そして、心筋梗塞において喫煙は大きなリスクを伴います。

 

睡眠も適切で食生活も改善しようと取り組んでいるのに、一向に良くならないという方は、たばこの本数を見直し、可能であれば禁煙すると良いですね。

 

睡眠の質が下がる?寝る前の食事がダメな理由と夜食にオススメの食物

 

 

まとめ

もし、今まで経験した事のない胸の痛みや圧迫感を感じたら、すぐに検査を受けるようにしましょう。

 

睡眠時間を確保し、睡眠不足を改善すれば、心臓病の予防に繋がります

 

嗜好品などを見直すと、睡眠不足も自然と改善されることもありますので、積極的に予防に向けて取り組んで行きましょう。

 

睡眠不足は心臓に負担になる!?睡眠と心臓病リスクの関係と危険性