睡眠時間のゴールデンタイム?成長ホルモンは身長と健康にも関係!

睡眠時間のゴールデンタイム?成長ホルモンは身長と健康にも関係!

睡眠時間のゴールデンタイム?成長ホルモンは身長と健康にも関係!

睡眠時間のゴールデンタイム?成長ホルモンは身長と健康にも関係!

昔から「寝る子は育つ」といわれますが、睡眠時間は身体の発育に与える影響がとても多いもの。

 

しかし近年は深夜型の子供が増え、色々な健康被害なども報告されています。

 

では睡眠時間成長ホルモンの大切な関係について詳しく見ていきましょう。

 

 

成長ホルモンの働きについて

アミノ酸で作られる成長ホルモンは、組織の形成、細胞の形成をサポート、また骨や筋肉を作る働きを促進するなど、生きていくうえで大切な役目があります。

 

特に子供にとっては代謝機能や脳の働き、身体の免疫機能などの身体の修復機能がとても重要で、健康に育つために欠かせないホルモンです。

 

成長ホルモンの分泌量は加齢により減少し、最も多く分泌するのが生後〜幼児期で、10代の思春期の時に最大になります。

 

20代になると徐々に成長ホルモンの分泌量は減りますが、子供だけでなく大人も一定量は分泌を続けています。

 

成長ホルモンは心身の発育以外に肌の再生や身体の抵抗力をキープするなど、健康の土台にもなりますので「寝る子は育つ」だけでなく大人が元気に生活するためにも大切なホルモンなのです。

 

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睡眠時間が成長ホルモンに与える影響

睡眠時間のゴールデンタイム?成長ホルモンは身長と健康にも関係!

 

成長ホルモンが分泌されるのは副交感神経が優位になる時間です。

 

日中活動している間は交感神経が優位で、筋肉や細胞は緊張した状態。

 

しかし睡眠中は副交感神経が優勢になりリラックスしています。

 

夜間の睡眠中に多く分泌される成長ホルモンですが、とくに睡眠直後の30分〜1時間後ぐらいのノンレム睡眠に多く分泌されています。

 

成長ホルモンを活発にする為には、質が高く安定した睡眠時間が必要になるということです。

 

また成長ホルモンが多くでる時間帯は夜10時〜夜中の2時

 

この時間帯にノンレム睡眠をとるには、遅くても深夜までに就寝しないといけません。

 

最近は子どもの深夜型が増え、朝すっきり起きられない子供も増えています。

 

睡眠不足は脳の働きにも影響を与える為、学力低下につながることもあります。

 

子供が夜寝ないのはどうして?子供の不眠の原因と対策について」では子供の不眠についてまとめています。

 

 

成長ホルモンの分泌が減るとどうなる?

成長ホルモンの分泌が減ると心身の発育が遅れるだけでなく、大人にも色々な悪影響がでてしまいます。

 

抵抗力が減少する

成長ホルモンは身体のダメージを修復する働きがあります。

 

そのため睡眠不足が続くと免疫機能が弱くなり、風邪をひきやすくなったり、生活習慣病などのリスクも増えてしまうのです。

 

疲労回復できない

 

成長ホルモンが不足すると慢性的な疲労感が身体に残ってしまいます。

 

肌の老化が進む

成長ホルモンは肌のターンオーバーを活発にする為、睡眠不足によりシワやたるみなどの肌の老化が進むことになります。

 

肥満のリスクが増える

成長ホルモンは寝ている間に脂肪燃焼を行うため、睡眠時間が少ないことは太りやすい原因になってしまいます。

 

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まとめ

成長ホルモンを分泌するためには、睡眠の質と時間が大切です。

 

ストレスで眠れない疲れ過ぎて眠れないなんて悩みがある方は、睡眠サプリをプラスして効率的な快眠対策をはじめましょう。

 

睡眠時間のゴールデンタイム?成長ホルモンは身長と健康にも関係!